戦略ファームのクオリティを、
ベンチャー価格で。

対象事業の実態とポテンシャルを正確に把握し、買収後の成長戦略までを見据える。戦略ファーム出身者が、ラージキャップ水準のビジネスDDを、機動的かつ納得感のある価格で提供します。

ビジネスDDの実施意義

What is BDD

ビジネスDDは、事業上のリスク精査と、対象企業(事業)のビジネス・収益ポートフォリオ、収益ポテンシャル等を正確に把握し、買収後の成長戦略や事業計画を予め検討することで、迅速なシナジーの創出と事業価値の向上につなげるためにも必須のプロセスです。当社では市場・企業・事業の評価および事業計画(EBITDAモデル)を基本パッケージとして提供します。

01

市場性評価

投資に値する「良い市場」か?

市場環境

  • 市場構造・市場定義・市場規模の把握
  • 市場成長要因・縮小要因の把握(消費者サーベイ等を含む)
  • 市場収益性(平均EBITDA率)の把握
  • 外部環境(PEST)による市場影響把握
  • バリューチェーンの構造把握

競争環境

  • 主要競合の把握
  • 市場内シェアの把握
  • 市場購買要因・市場成功要因の把握
  • 競合企業における市場購買要因充足度の把握
02

企業評価

投資に値する「良い企業」か?

対象会社分析(自社経年比較)

  • 財務指標の経年比較による健全性把握
  • 顧客・製品カテゴリ別の継続性・成長性、リスク把握
  • コスト経年比較による事業方針・施策の把握

対象会社分析(他社経年比較)

  • 財務指標の他社比較による健全性把握
  • 製品別売上・売上レバーの他社比較による成長余地把握
  • コストの他社比較によるコスト効率化余地把握
03

事業性・シナジー評価

どの程度の価値に成長できるか?

対象会社の事業計画蓋然性評価

  • 事業計画における売上・EBITDAの前提把握および変数検証
  • バリュークリエーション・シナジーを踏まえた売上計画の策定
  • コスト削減や製造拠点最適化等による、粗利・販管費の最適化余地を踏まえたコスト計画の策定
  • 上記を踏まえ、事業計画に関するアップサイドケース・ダウンサイドケースの試算・検証
上記要素を織り込んだ事業計画(EBITDAモデル・Downside / Base / Upside)を作成し、クライアントへデリバリーします。

事業責任者

Our Expert
木原 辰徳
Consulting Division Manager
木原 辰徳Tatsunori Kihara
コンサルティング事業 マネージャー
  • Bain & Company 在籍時より、ラージキャップ案件に対するビジネスDDを中心にキャリアを形成。
  • 退職後も様々な業界・商流の案件に継続して従事し、多様なビジネスモデルの評価・分析に精通。
  • 事業・市場・競合分析から将来シナジーの設計まで、投資判断に資する論点設計と実行を一貫して主導。
  • 早稲田大学 国際教養学部卒。2025年9月にロケットベース株式会社を共同創業。

医療法人向け事業性調査

Healthcare

医療法人・ヘルスケア領域の事業性調査に対応

診療報酬制度を前提とした、業界固有の論点に踏み込んだ調査を実施します。

医療法人やクリニック・病院グループの事業性評価では、一般事業会社とは異なる制度依存の収益構造の理解が不可欠です。当社は、レセプト(診療報酬明細書)の算定構造をはじめとする医療特有の論点を踏まえ、収益の持続性とリスクを精緻に評価します。

レセプト算定構造の分析

診療科別のレセプト単価・算定項目を分解し、診療報酬への依存度と収益の構成要因を定量化。点数改定の影響度も評価します。

診療報酬改定リスク

2年に一度の改定動向を踏まえ、主要算定項目の改定リスクが事業計画に与える感応度をシナリオで検証します。

患者数・診療単価の構造分解

外来・入院別の患者数、病床稼働率、平均在院日数、診療単価を分解し、収益ドライバーと改善余地を特定します。

制度・施設基準への適合性

施設基準の充足状況や保険医療機関としての要件、人員配置基準を確認し、算定継続性に関わるリスクを精査します。

プロジェクトの進め方

Process

標準的な業務をベースに、クライアントのニーズに応じて調査項目を加えながら進行。M&Aスケジュールに合わせて柔軟に対応します。

STEP 01

キックオフ・論点設計

調査目的とM&Aの狙いを共有し、検証すべき論点と調査項目を設計します。

STEP 02

市場・競合・事業分析

市場環境、競合ベンチマーク、対象事業の収益構造を多角的に調査・分析します。

STEP 03

事業計画の精査

事業計画の実現可能性を検証し、シナリオごとに収益シミュレーションを実施します。

STEP 04

DD報告書の提出

投資判断と買収後の方向性に資する報告書を作成し、提言とあわせて提出します。

標準的なプロジェクト期間は約1ヶ月半。プロジェクト内容やM&Aスケジュールに応じて臨機応変に対応いたします。

ビジネスDDのご相談を承っています

戦略ファーム水準のアウトプットを、ベンチャーならではの機動力と価格で。論点整理の段階からお気軽にご相談ください。

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